はじめまして。一般雇用のブラック企業でうつ病(双極性障害)になり、その後障害者雇用の転職でホワイト大企業に転職したねこねこもちです。
このページでは障害者雇用でホワイト大企業に転職する方法を、どこよりも一番わかりやすく解説します。
ブラック企業からホワイト企業に転職したことによって、お金も時間もメンタル面も余裕ができ、安心して働くことができるようになりました。
理不尽なことが少なくなって、仕事が安定しています!
今までどこの会社でも一年半続けられなかった僕が、今の会社では3年以上継続して勤務を続けられています。
また2020年には、契約社員から正社員になりました。
- 転職初心者でも大丈夫なように
- どこよりも分かりやすく
- イラスト多めで、転職の始め方を紹介していきます
同時に転職初心者の方のよくある質問
こんな質問も、全てこの記事で解決していきます。
転職初心者で今まで転職したことがない方でも全く問題ありません。順番に読んでいけば、ホワイト企業に転職することが可能です。
とにかくわかりやすく、順番に全部書きました!
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結論 未経験からでもホワイト大手は狙える!
未経験からでも大手ホワイト企業の内定を狙うことは十分可能です。
実際に私は一般雇用で何社も短期で辞めたり、1年半以上職歴がない期間がありました。
しかし今から紹介するやり方を一つずつ実践していくことで内定を獲得することができました。
転職の流れ
それでは、実際の転職活動の流れを解説します。
1.転職エージェントに登録
良い転生活動をするためには、良い転職エージェントを選ぶことが大切です。
転職エージェントは一般雇用から障害者雇用専門まで幅広くあり、その数はなんと18,000社以上。
その中で障害者雇用の転職エージェントもさまざな会社があります。
具体的には
- ランスタッド
- LITALICOワークス
- dodaチャレンジ
- atGPエージェント
- エージェント・サーナ
- アビリティ・スタッフィング
- ソーシャル・パートナーズ
- DIエージェント
こんなにたくさんあると、どこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
この中でも初めての障害者雇用の転職にオススメなのは以下のエージェントになります。
転職エージェントの詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
atGPエージェント
(引用:atGPチャレンジより)
- これから初めてエージェントを利用する
- これから初めて転職を始めようと思っている
- 自分の適職を教えてほしい
【理由】エージェントに断られにくい
※転職エージェントは利用したくても「紹介できる求人がありません」と断られることが多いです。
個人の経験ですが、atGPエージェントさんが一番断られにくいと思います!
atGPエージェントについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
2.適職診断
いざ転職を始めてみると「自分に合った職業ってなんだろう」と悩む人は多いです。
せっかく転職するのに自分に適性のない仕事に就いて失敗したくないですよね。
そんなときに相談に乗ってもらえるのが、転職エージェント。
専門のカウンセラーと面談をすることで、あなたの適性を判断してもらうことができます。
当ブログのオススメエージェント「atGPエージェント」でも、もちろん適職診断をしてもらえます。
3.書類作成
書類作成は3種類です。
- 履歴書
- 職務経歴書
- 障害の説明
です。
これらは全て手書きではなく、PCで作成して印刷でOKです(実際に私は全てPCで作成していました)
PCで書類を作成する詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
履歴書・職務経歴書
- 履歴書
- 職務経歴書
履歴書も職務経歴書もアピールするポイントはできるだけ絞りましょう。
人間は一つのことが優秀な場合、他の能力も優秀だろうと錯覚します。
例えば「すごい芸術家はきっと性格も素晴らしい」と錯覚したことはありませんか?
これは芸術に限ったことではなく、仕事のスキルにも当てはまります。
またアピールポイントをたくさん伝えるより、一つに絞った方が伝わりやすいですし、印象にも残りやすいです。
書類の書き方についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
障害の説明
障害の説明をできるように書類を準備しておきましょう。
伝えることは主に3つです。
- 障害の説明(一般的な症状)
- 自身の症状・特性
- 配慮してもらいたいこと
これらを明確に伝えることで、面接官は安心して採用を考えることができます。
書類が手元にあった方が、面接官も頭の中を整理しやすくなり、質問もしやすくなります。
またこちらから説明する場合も、話すだけよりも書類をベースにして話した方が伝わりやすさがあがります。
この書類を準備しているかどうかで、採用率が大きく変わります。
障害の説明書類について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
4.面接を受ける
グループディスカッション
私は障害者雇用の転職活動中にグループディスカッションを行ったことはありませんが、もし行う機会があれば評価されるポイントを知っていると強いです。
グループディスカッションには攻略法があります。
グループディスカッションについて詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
集団面接
集団面接は「受からせるための面接」ではなく「落とすための面接」です。
企業がなぜ集団面接を行うのかという点を知っておくだけで通過率は高くなります。
集団面接通過のコツは「余計なことは喋らない」です。
たくさんいる求職者の数を絞るために行う面接なので、落とされる原因を作らないためにも話すことは最低限にしておきましょう。
もし、その場で面接官が興味をもつと、面接官側から質問がきますので、そのときに追加で深く説明すればOKです。
逆に質問がこない場合は、その内容に興味をもたれていないということなので、深堀する必要はありません。
集団面接についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
個人面接
個人面接になると社風と合うかどうか、障害に対応してもらうことは可能かなど、運の要素が高くなってきます。
なので落ちてしまっても「社風が合わなかった」と思って、興味がある企業をたくさん受けることが大切です。
また運の要素がありますが、それらを少しずつ高めることはテクニックを用いることで可能となります。
特にこれは面接官自身は自覚をしていないことですが、面接の場ではスキルよりも「一緒に働きたいか」が重視される傾向があります。
スキルが多少不足していても、それは業務を行うことで身に付けさせることが可能だからです。
「一緒に働きたい」と面接官に思わせるのには、小さなテクニックの積み重ねで大きく結果が変わります。
個人面接突破について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
面接を通過するコツ
一つ一つのテクニックを用いることで、面接の通過率を高めることは可能です。
面接の場では「好感度をあげる」ということに注力することで通過しやすくなります。
なぜなら面接官は「嘘を見抜くことができない」「合理的な判断ができない」ので、無意識に好感度で決めています。
好感度を決める一番大きい要素は、第一印象です。
第一印象をよくすれば30分程度の面接で印象が覆ることはありません。
「好感度」を意識して面接に挑みましょう。
好感度について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
質問対策
障害者雇用の転職活動で、質問される内容はある程度決まっています。
それらの質問に対して「面接官が本当に知りたいことはなにか?」ということを知っておくことが大切です。
面接官が知りたいことを「質問意図」といいます。
質問意図の把握は内定率に大きく影響します。
質問される内容はどこの会社でもほとんど同じなので、しっかり返答ができるように準備しておきましょう。
質問対策について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
選考が通らない原因と簡単にできる対策3選
上記のことを意識しても、なかなか受からない日々が続くこともあります。
そのときは、以下の記事を見返して一つずつポイントを押さえてみてください。
採用に近づきます。
5.内定
最終面接に合格すると、内定を獲得できます。
あとは必要書類にサインして入社すればOKです。
ここまでが転職活動の一連の流れです。
次にホワイト大手に入社する方法や、もっと内定率を高める方法を紹介します。
転職の流れについて詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
内定率をあげる方法
1.資格をとる
ホワイト大手に入社する際に、持っておくと便利な資格を3つ紹介します。
- 簿記
- MOS
- ビジネス実務マナー検定
それぞれ解説します。
簿記
簿記はどの会社でも使える汎用性の高い資格です。
特に経理職を希望する方は必須となっております。
実際の経理の仕事は業務をやりながら覚えればいいので、まず試験に合格することを目標にしてください。
また簿記ができると会社の業績も自分で読めるようになるため、会社選びの際に役立ちます。
簿記検定は「日商簿記検定3級」でOKです。
簿記検定について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
MOS
Microsoft Office specialist(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)です。
これはWordやExcelがありますが、ここではExcelの資格を取得することをオススメします。
バージョンはなんでもOKで、家のパソコンにインストールされているもので大丈夫です。
それでも心配な場合は、最新版を受けておけば間違いありません。
Excelも非常に汎用性が高く、ほとんどの会社で使用できる資格となります。
MOSについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
ビジネス実務マナー検定
ビジネス実務マナー検定は、その名のとおり仕事のマナーに関する資格です。
オフィスで業務をしたことがない人にオススメの資格です。
事務職の採用は経験者が優遇されますが、転職で事務職希望の場合、未経験の場合が多いです。
それを補ってくれるのがこのビジネス実務マナー検定という資格です。
「未経験だけど、勉強してしっかり準備しています」というアピールに繋げることができます。
ビジネス実務マナー検定についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
2.転職のパートナーを見つける
転職活動は本来一人で行うものだと思われがちですが、転職のパートナーを見つけてチームで動く方が内定率が高いです。
転職のパートナーとは、転職のサポートをしてくれる人を指します。
基本的には転職エージェントの担当者で良いでしょう。
なにか分からないことがあったときや、書類の添削、面接対策などの対応をしてもらえます。
一人で転職をしていると改善点などが分からず時間がかかってしまいますが、転職のパートナーに常に意見をもらうことで最速で改善していくことができます。
転職パートナーについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
3.就労支援にいってみる
就労支援とは、さまざまな障害を抱えた方が仕事の経験を積むことができる施設です。
未経験の仕事を実際にやってみて、自分に合っているか確認することができます。
また、未経験の仕事に触れることで新しい自分の可能性に気づくこともできます。
履歴書の空白期間を埋めることもできます。
無料で利用できるところが多いので、仕事選びに迷ったり空白期間が伸びてしまいそうな場合、利用するとよいでしょう。
就労支援についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
障害者雇用の現実を知る
障害者雇用のメリット・デメリット
障害者雇用で働く上で、メリットとデメリットを把握しておいた方が良いです。
ざっくり説明すると
メリット
- 配慮をしてもらえる
- 労働の負荷が少ない
デメリット
- 給料が低い
- 非正規雇用が多い
障害者雇用の働き方は、一般雇用と比べて「給料や雇用形態を低くする代わりに、障害への配慮や労働の負荷を少なくするよ」といったものです。
障害者雇用のメリット・デメリットについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
デメリットしかない?
ネットで検索すると「障害者雇用・デメリットしかない」と検索候補にでることがあります。
実際はデメリットしかないことはなく、メリットとデメリットでバランスをとっていることが分かります。
「デメリットしかない」と検索結果で出る理由は「大した配慮がないのに給料だけ低い」という企業に転職してしまったことが主な原因だと考えられます。
デメリットしかない?の詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
給料が安い
障害者雇用のデメリットの一つに給料が低いことがあげられます。
- 身体障害者:21万5千円
- 知的障害者:11万7千円
- 精神障害者:12万5千円
- 発達障害者:12万7千円
- 一般雇用:26万4千円
障害の種類にもよりますが、一般雇用と比べて5万円以上平均で低いことが分かります。
これには理由があって、障害者雇用で働いている人はフルタイム(週5日、一日8時間)の人が少ないことが大きな理由の一つです。
またもう一つの理由として、非正規雇用が多いことがあげられます。
「労働時間が短い」「非正規雇用が多い」という実態が、障害者雇用の平均賃金が低い主な理由となっています。
給料が安い理由について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
障害者雇用の家計管理
障害者雇用は給料が低めです。
そんな障害者雇用でも貯金や投資をすることは可能です。
ここでは固定費の削減をメインに紹介しています。
- 家賃
- 光熱費
- 通信費
- 保険代
- 車
- サブスクリプション
これらの固定費の節約は一度契約を変えるだけで、ずっと安く抑えることができます。
固定費の節約についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
障害者雇用で生活はできる?
障害者雇用は給料が低めなのですが、それで生活ができるのかできないのかが大きな疑問点です。
結論をいえば「生活はできるけれど、少し工夫が必要」となります。
工夫は「制度」「副業」「節約」「転職」の4つを行う必要があります。
特に制度の利用は条件が合えばかなり生活が楽になるため、一つずつ確認しておきましょう。
生活面の詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
障害者雇用の7つのリスク
障害者雇用で働くうえで考えなければいけない7つのリスクがあります。
「業務経験が積みにくい」「給料があがりにくい」は特に意識すべき点です。
これから障害者雇用で働くのなら将来を見据えて、しっかりとリスクを認識していきましょう。
7つのリスクの詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
ずるいは本当?
一般雇用から見たら業務負荷が軽そうに見られてズルいと言われることもある障害者雇用。
本当に「ずるい」のか実際に調べてみました。
障害者雇用で当事者として働いてみることで、見えてくる現実がありました。
ずるいの理由の詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
会社の選び方
会社の選び方
会社の正しい選び方を科学的な視点から見ました。
書籍「科学的な適職」をベースに解説しています。
特に「仕事の幸福度を決める7つの徳目」は、今の職場でも満足度を高めるために重要な項目です。
またこの7つの徳目が揃っている職場で働くと
適職の探し方について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
ホワイト大手に入社する方法
せっかく転職するのだから、ホワイトな環境で働きたいですよね。
全ての大手がホワイトとはいえませんが、障害者雇用の場合、大企業に入社した方が対応してもらえることが多いです。
大手ホワイト企業は入社が難しいと思われがちですが、障害者雇用の場合は絶対に入社できないというわけではありません。
ホワイト大手に入社するための詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
みなし残業は避けるべき
企業によっては「みなし残業(固定残業代)」制度を導入している場合があります。
実際にみなし残業で働いたことから見えてきたものがいくつもあります。
結論をいうとみなし残業を導入している企業は極力避けた方が無難です。
みなし残業についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
大手と中小はどっちが良いか
障害者雇用で転職する場合は、中小より大企業がオススメです。
障害の対応やノウハウがあり、コンプライアンスがしっかりしているからです。
障害の種類によっては中小より大手の方が入社しやすい場合も多いです。
大手と中小の違いについて詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
独立か副業か
障害者雇用は給料が低いです。
その場合、選択肢として独立してフリーランスで食べていくという方法もあります。
ここでは独立してフリーランスとして働くか、障害者雇用で企業で働きながら副業を始めた方がいいのかを解説しています。
独立か副業かについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
オススメ本から考え方を学ぶ
チーズはどこに消えた
今の日常が永遠に続くということはありえません。
毎日は常に変化していて、その変化に対応する準備が必要です。
人生を生き抜くための知恵を与えてくれる世界的大ベストセラー。
詳しい感想は以下の記事をご覧ください。
https://meeting-place-before-dawn.com/archives/3327ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
人と違うこと「オリジナル」なことをするための方法を知れる書籍。
オリジナルの作り方から、そのオリジナルを周囲に認めさせ受け入れさせるところまで。
何か新しいことを始めるときのために読んでおいて損はない一冊。
詳しい感想は以下の記事をご覧ください。
https://meeting-place-before-dawn.com/archives/3329転職の思考法
会社の寿命は年々短くなっていき、終身雇用はもはやなくなりました。
いつでも転職できるために市場価値を高める必要があります。
そのためには「技術資産」「人的資産」「業界の生産性」の三つの軸を成長させる必要があります。
詳しい感想は以下の記事をご覧ください。
勘違いさせる力
この知識は特に面接や職場での人間関係で使えます。
何か一つのものが人よりも秀でていると、その他の能力も高いと錯覚されるといった内容です。
この事実を知っているだけで、面接や人間関係で一目置かれる存在になれます。
詳しい感想は以下の記事をご覧ください。
読書術
時間をかけて読書をしたのに、次の日にはほとんど忘れてしまった経験はありませんか?
実はそれ、読書の方法が間違っているせいかもしれません。
正しい読書術を身につけることで、みるみる自分の知識となっていきます。
読書術についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
7.働いてからのよくある悩みを知っておく
他人と比べてしまう
他人と比べてしまうのは、精神的に疲れてしまう原因の一つです。
しかし、人間は比べる生き物なので比べることをやめることはできません。
なので比べる対象を他人にするのではなく、過去の自分に変えてみましょう。
比べてしまう詳しい説明については以下の記事をご覧ください。
自責思考
間違った自責思考をしてしまうとモチベーション低下や体調不良の原因となります。
正しい自責思考を身につけることで、自分の人生をコントロールできるようになります。
なぜなら、他人の行動は変えられませんが自分の行動だけは自分でコントロールして変えられるからです。
正しい自責思考について詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
職場の人間関係
転職理由のトップが「職場の人間関係」です。
基本的に「職場の人間関係は悪いもの」という認識をもっていないと、転職をいくら繰り返しても同じ問題にぶつかってしまいます。
完璧にはできないので、限られたエネルギーを効率よく使って関係を構築していく必要があります。
人間関係についての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
うっかりミスを減らす
うっかりミスの原因はワーキングメモリの不足によるものです。
ワーキングメモリを節約する方法を知っていれば、うっかりミスは防げます。
「ミスをしない人」というだけで評価があがるので、ミスをしない脳の仕組みを理解しましょう。
ミスを減らすことについて詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
仕事がつまらないときのスキルアップ
障害者雇用の特徴として「実務経験が積みにくい」というものがあります。
また一般雇用と比べて負荷の少ない業務を担当することが多いので、業務がつまらなく感じることが起こります。
「上級編の目標設定」「関連資格をとる」などをして、自らスキルを高めていきましょう。
スキルについての詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
実際に働いた感想
ここまでの内容を読んでいただくと、障害者雇用の特徴が伝わっていると思います。
最後に私自身が実際に障害者雇用で働いて感じたメリット・デメリットの体験談を紹介します。
実際の体験代の詳しい説明は以下の記事をご覧ください。
まとめ
このブログに書かれていることは、実際に私がブラック企業から大手ホワイト企業に転職を成功させたノウハウが元になっています。
理想の転職活動を成功させるためにはある程度の時間が必要となります。
このブログに書かれたことを一つずつ理解して行動していくことで、確実に成功へ近づくことができます。
転職活動は事前準備が9割です。
しっかり準備して、理想の会社に転職し、安心して長く働きましょう。
また、Twitterもしておりますので、何か質問があれば気軽にコメントをいただければと思います。
あなたに良いご縁がありますように。